20人の子どもへの寄付

まとめて頼むお客さんには
「全部でいくら出せます?」
て聞かへん?🤔
けど、
20人の子どもへの
寄付を集める調べで、
先に
「1人分なら?」て聞いただけで
集まる額が
倍以上になってんて!😳
人は
人数が増えると
感覚がにぶる生き物やねん😆
せやから
仕出しも社員旅行も、
団体の注文受ける時は
1人分から聞いてみるのがオススメ😏
20人の子どもへの寄付
2013年に、
心理学の雑誌に載った調べがあってな。
ルールは、こうや🖐️
- 幼稚園の園長先生が、
家が苦しい20人の子どもに
クリスマスプレゼントを買いたい、
という話を読んでもらう
- 読んだ人を組に分けて、
「いくら寄付する?」と聞く
- 1つ目の組には、
いきなり
「20人全員に、いくら出す?」
- 2つ目の組には、先に
「1人分やったら、いくら出す?」
と聞いてから
「ほな、20人全員には?」
- 1人分の質問は、聞くだけ。
答えとして決めてもらうのは、
どっちの組も20人分の額
ほな、どうなったか。
いきなり20人分を聞いた組は、
平均で18ドルくらい。
先に1人分を聞いた組は、
49ドルくらい😳
同じ20人のための寄付やのに、
2.7倍になったんや。
人数が増えると、感覚がにぶる
似た調べでは、
「1人分だけ」聞いた時と
「20人分だけ」聞いた時で、
出す額があんまり変わらんことが
多いねん😅
20人は1人の20倍やのに、
20人と聞いても、1人と聞いても、
頭の中では
あんまり区別がつかへんのや。
せやけど、
先に1人分を考えてもらうと、
それが物差しになる。
「1人に◯円やったら、
20人やと…」って、
自分で掛け算を始めるんやな🤔
本物の募金でも、ちゃんと増えた
「聞いただけの話やろ?」
って思うやん?
同じ研究チームは、
中国の会社の社員さん
320人にも頼んどる。
田舎の学校の子ども
40人のための、
ほんまの募金や。
これも、
先に1人分を聞いた組の方が
7割から9割くらい
多く集まったんや😆
(紹介する記事によって
数字がちょっとちがう)
あと、
別の人が1000人くらい集めて
やり直したこともあってな。
2.7倍まではいかんかったけど、
それでも1.8倍くらいには
なっとったで✋
お店ならこう使う
先に言うとくけど、
1人分から聞くと
出す額は増えやすい🖐️
せやから、
無理に上げるために使うんやなくて、
お客さんが
「これくらいがちょうどええな」
って自分で決めやすくするために使うてな。
- 仕出し(まとめて届ける
お弁当や料理)
→「全部でご予算は?」より先に
「お1人さま、
おいくらぐらいで考えてはります?」
そのあとで人数を聞く
- 社員旅行、宴会の幹事さん
→「1人あたり、
これくらいの旅やったら
喜ばれそうですか?」
- 会社への差し入れ、詰め合わせ
→「1人に1個やったら、
どれくらいの物がええですか?」
- お祭りの協賛
(お金を出して応援すること)
を集める時
→「全部で◯万円」やのうて
「1口◯円」から見せる
元は寄付の話やけど、
「1人分→全部」の順番は
そのまま使えると思う😏
要は
- 人は、人数が増えると
感覚がにぶる
- 先に1人分を考えてもらうと、
それが物差しになる
- 団体の注文は
「1人分→人数→全部」の順で
聞いてみる
- 無理に上げる技やのうて、
お客さんが決めやすくする聞き方
みんなのお店は、
まとめて注文受ける時、
最初になんて聞いとる?👀
1行で書いてみて✍️
みんなのお店は、
まとめて注文受ける時、
最初になんて聞いとる?👀
店の商売に使えるマーケの話を、毎日ここに置いとります。お届けは週1回(毎日欲しい人には毎日)。
要らん時は「いらんで」の一言で止めます。
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