「2046年まで」と「あと20年」

「2046年までに水不足」と
「あと20年で水不足」。
同じ話やのに、
後ろの方がドキッとせえへん?😳
イギリスの大学の実験でも、
残り時間で言う方が
危機を近く感じたらしい⏰
人は、日付より
減っていく数字に焦る生き物😏
せやから告知は
「10月31日まで」より
「あと27日」。
数字を変えるだけで効果感じれる
...はず👀🫢
「2046年まで」と「あと20年」
ロンドンの2つの大学の研究者が、
今年7月に学術誌に載せた研究や。
環境の危機を、
2通りの言い方で見せた。
たとえば、
- 日付で言う
「2046年までに水不足」
- 残り時間で言う
「20年以内に水不足」
残り時間で言うた方が、
危機が近く感じられて、
対策を応援する人も増えた😳
絶滅しそうな動物の話でも、
残り時間で伝えた方が
寄付も多かったらしい。
ニュースの見出しでも差が出た
画面の上の実験だけやない。
ネットのニュースを読む人
約2万人に、
干ばつの見出しを2通り出した。
「2030年までに」と
「7年以内に」。
論文が載る前の紹介記事やと、
「7年以内に」の方が、
記事を開いた割合が25%高かった👀
比べたんは、
見出しの言い方や。
なんで残り時間の方が焦るんか
研究者の答えは、
「時間が減っていく感じがするから」。
「2046年」は、
カレンダーのどこかにある1点。
動かへん。
「あと20年」は、
明日にはちょっと減っとる数字。
スマホの電池も、
「残り20%」て出たら
急に充電器探すやろ?🔋
減っていく数字を見ると、
人は「急がな」ってなりやすいねん😏
店ができること
先に言うとくと、
研究は危機の話で、
店のセールで試したわけやない。
けど「終わりが近づく」話なら、
同じ理屈が使えるはずや🖐️
- LINEの告知は、
「あと◯日」を先に書く
たとえば
「スタンプ2倍、あと27日(10/31まで)」。
日付は消したらあかん。
予定を立てる人には
日付が要るからな。
- 店の黒板やPOPは、
毎朝数字を書き換える
昨日「あと12日」、
今日「あと11日」。
数字が減っていくのを、
お客さんの目の前で見せる😆
- 10/2の話とセットで使う
こないだは
「期限は短めがええ」って話をした。
今日のは、
同じ期限の「言い方」の話。
長さを短めにして、
言い方は残り時間で。
両方さわれるわけやねん😎
ただ、毎回は使わん
ここからは、
研究やなくてわしの考えな🖐️
毎週「あと3日!」て
言うとったらどうなる?
だんだん、
誰も焦らんようになる😅
しかも、
「終わる」言うといて延長したら、
次から信じてもらえへん💦
カウントダウンは、
ほんまに終わる時だけ。
ここぞの1回にとっとく🖐️
要は
- 危機の研究では、
「◯年まで」より「あと◯年」の方が
終わりが近く感じた
- ニュースの見出しで比べたら、
開く割合が25%高かった
(論文が載る前の紹介記事より)
- 日付は消さずに、後ろに添える
- カウントダウンは、
ほんまに終わる時だけ
みんなの店の告知、
日付で書いてる?
残りで書いてる?🤔
みんなの店の告知、
日付で書いてる?
残りで書いてる?🤔
コメントはLINEでちょうだいねー。
ひと言だけ・数字だけでもOK🖐️
店の商売に使えるマーケの話を、毎日ここに置いとります。お届けは週1回(毎日欲しい人には毎日)。
要らん時は「いらんで」の一言で止めます。
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