店のマーケ便 10月5日(月)

「2046年まで」と「あと20年」

店主が店内の黒板を書き換える場面

「2046年までに水不足」と
「あと20年で水不足」。

同じ話やのに、
後ろの方がドキッとせえへん?😳

イギリスの大学の実験でも、
残り時間で言う方が
危機を近く感じたらしい⏰

人は、日付より
減っていく数字に焦る生き物😏

せやから告知は
「10月31日まで」より
「あと27日」。

数字を変えるだけで効果感じれる
...はず👀🫢

「2046年まで」と「あと20年」

ロンドンの2つの大学の研究者が、
今年7月に学術誌に載せた研究や。

環境の危機を、
2通りの言い方で見せた。

たとえば、

残り時間で言うた方が、
危機が近く感じられて、
対策を応援する人も増えた😳

絶滅しそうな動物の話でも、
残り時間で伝えた方が
寄付も多かったらしい。

ニュースの見出しでも差が出た

画面の上の実験だけやない。

ネットのニュースを読む人
約2万人に、
干ばつの見出しを2通り出した。

「2030年までに」と
「7年以内に」。

論文が載る前の紹介記事やと、
「7年以内に」の方が、
記事を開いた割合が25%高かった👀

比べたんは、
見出しの言い方や。

同じ期限、言い方で変わる 日付で言う 2046年までに 水不足 カレンダーの1点 残り時間で言う あと20年で 水不足 終わりが近く感じる 店の告知なら スタンプ2倍、あと27日 (10/31まで)
日付も添えて、ほんまに終わる時だけ

なんで残り時間の方が焦るんか

研究者の答えは、
「時間が減っていく感じがするから」。

「2046年」は、
カレンダーのどこかにある1点。
動かへん。

「あと20年」は、
明日にはちょっと減っとる数字。

スマホの電池も、
「残り20%」て出たら
急に充電器探すやろ?🔋

減っていく数字を見ると、
人は「急がな」ってなりやすいねん😏

店ができること

先に言うとくと、
研究は危機の話で、
店のセールで試したわけやない。

けど「終わりが近づく」話なら、
同じ理屈が使えるはずや🖐️

たとえば
「スタンプ2倍、あと27日(10/31まで)」。

日付は消したらあかん。
予定を立てる人には
日付が要るからな。

昨日「あと12日」、
今日「あと11日」。

数字が減っていくのを、
お客さんの目の前で見せる😆

こないだは
「期限は短めがええ」って話をした。

今日のは、
同じ期限の「言い方」の話。

長さを短めにして、
言い方は残り時間で。

両方さわれるわけやねん😎

ただ、毎回は使わん

ここからは、
研究やなくてわしの考えな🖐️

毎週「あと3日!」て
言うとったらどうなる?

だんだん、
誰も焦らんようになる😅

しかも、
「終わる」言うといて延長したら、
次から信じてもらえへん💦

カウントダウンは、
ほんまに終わる時だけ。
ここぞの1回にとっとく🖐️

要は

みんなの店の告知、
日付で書いてる?
残りで書いてる?🤔

今日の質問

みんなの店の告知、
日付で書いてる?
残りで書いてる?🤔

コメントはLINEでちょうだいねー。
ひと言だけ・数字だけでもOK🖐️

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